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先週の土曜日に「金銀銅サミット in 甲州」に参加した。参加と言ってもホールの柔らかい腰掛に座っていただけです。山梨県甲州市市民会館だ。第1回は甲州市、第2回別子、第3回新居浜、第4回佐渡、第5石見の順で開催され、2順目らしい。
山梨県立 博物館では「金ゴールド 黄金の国ジパングと甲州金山展」が、6月15日まで開催されている。展示物の中に金塊に触れるコーナーがある。常設展示をみて2回目入館したら、係員が大勢付いてきた。王様になったような気分だった。余計な事をすると押さえつけようと待ち受けていたのだろう。うっしし。
この博物館の学芸委員が、甲州の「黒川金山」から発掘された精製に使用されたであろう「かわらけ」の表面を調査して、金の存在と鉛の存在を確認したという。
1533年にポルトガルから石見金山銀山に「灰吹き法」が伝えられた。通説として、これが日本における「鉛による金の精製」の始まりだ。ところが、これより先、甲州の「黒川金山」において、金と鉛が同じ場所に存在することを発見した事は、大発見らいしい。金の精錬過程は銀が混入する事が避けられない。この銀を鉛に反応させて金の純度を上げる方法が「灰吹き法」との事です。
サミットの中で佐渡学センター所長の石瀬佳弘氏は、帰ったら早速出土品の「黒川型のかわらけ」を調査すると発言しました。
新居浜は銅山らしいのですが、昔は金山。標高1300mから海抜−900mまで坑道があるよです。この新居浜の山のシルエットは、「黄金バッドの姿」を連想させるようです。また、地表に現れる金鉱脈は、三つの頂を持ちこうもりが羽を広げたようになるとの事です。大きくは山脈、小さくは一つの岩にこの形を見る。
さて、シルエットを発見したらば他人には秘密で、私だけにご連絡ください。
(*^_^*)ポゥ
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