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稲葉直貴さんへのお返事です。
> すぎさん、
>
> 私は「理解」と「共感」という語を意識的に分けて使っています。
> 「共感」は「理解」を得るための方法の一つという位置づけです。
>
> 私はお酒が飲めないので、「お酒は美味しい」という気持ちを
> 共感することはできませんが、理解することならできます。
> 理解することができれば、お酒を勧めることもできます。
> ただ、やはり共感を伴う理解に比べると浅い理解なので
> 嗜好の分析などの高度な応用は難しいですね。
だったら私は理解してほしいということですね。
> 一般に、人が共感なしに物事を理解するのはとても難しいことで、
> 人によってはほとんど区別がないものなんだと想像します。
> 実際、「共感できない」という意味で「理解できない」
> という語を使っているシーンが多く見受けられます。
気持ちをわかることならできるでしょう
> たぶん「できない」のではなく、「できるのにやらない」と
> 疑ってしまうから腹が立つんでしょうね。
そうですね、悪意を感じます。
嫌がらせかなとも思える
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