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17歳の高校生の「TEAM」の感想

 投稿者:  投稿日:2003年 9月30日(火)00時06分57秒
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  TEAM4観ました。今回もまた面白さも交えた、考えさせられる話を与えてくれた、君塚脚本に敬意を表したいです。連ドラのTEAMを観てから初めて「踊る~」も好きになりましたし、君塚脚本の連ドラはたいてい観ています。君塚良一さん大好きです。尊敬しています。
今日のテレビは、長崎幼児殺害事件のニュースが報道されていました。「TEAM4」は非常にタイムリーでした。事実私も今17歳。栄太君と同世代。
栄太君がしたことは、殺人だし、決して許されることではないし、被害者の遺族の立場になって考えると憎しみの思いは計り知れません。自分だって、友達や親や、好きな人が殺されたら、犯人を憎むと思います。けれど栄太君のような加害者にもこんな過去が・・・少年事件に潜む矛盾。
正直、「TEAM」というドラマに答えはないと思います。「TEAM」はただ「今」という事実を伝えるだけであって、答えは常に私たちが見出すものだから。けれど、どうして幼い少年が・・・最近の青少年は・・・などと、自分の幼い頃など忘れてしまった偉い人たちがただ批評するだけのテレビ番組、そして、自分の子供を親が虐待で殺害するという、やりきれない報道ばかりの朝のニュース・・・そんないろいろなモンダイが飛び交う昨今を、風見、丹波=[TEAM]が未来への小さき希望を添えて教えてくれたような気がします。私たちがこれから何を感じ、何を信じて生きていけばいいのかを。
是非ドラマスペシャル「TEAM」はこれからも続けていって頂きたいです。できれば次回は被害者の立場にもなったドラマを期待しています。
それと、できれば「TEAM」は映画にはなって欲しくはないです。ここまで人気のドラマなのにとお思いになる方も居るかもしれませんが、単なる「踊る~」のようなエンターテイメントに徹したモノになって欲しくないですし、何より、お金を払った人だけが観る事のできる映画ではなく、一人でも多くの人が観る事のできるテレビの方が、思いは伝わるのではないかと思うからです。

最後に、こんな私に発言させてくれたこのホームページに心より感謝を申し上げます。
 
 
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