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  1. 世界遺産について語る掲示板(1)
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平泉ショックから1年半新推薦書の問題点

 投稿者:佐藤弘弥  投稿日:2010年 2月 8日(月)12時01分59秒
返信・引用
  「平泉ショック」と言われた登録延期から1年半。文化庁は、平泉の世界遺産登録を最優先すると公約した手前、各地の世界遺産登録運動は冷や水を浴びせられたように、すっかり静かになっています。そんな中で、平泉の再挑戦のための推薦書が出されましたが、これで果たして平泉は世界遺産になれるのか。この推薦書を検討してみました。

http://www.st.rim.or.jp/~success/2010hiraizumi_ye.html

さて09年の日本の世界遺産登録は、上野にあるル・コルビュジエ作の国立西洋美術館が登録延期となり、これで日本の推薦案件は、石見銀山→平泉→上野と3年連続で、イコモスから現時点では世界遺産なる価値なしと、見なされたことになります。この現実をきっちり冷静に見なければなりません。これは、日本の世界遺産登録の中身が、ユネスコ世界遺産委員会の考え方と遊離してしまっている可能性があると思っています ユネスコ世界遺産の考え方も、年々新しい考え方が加わってきて、どんどん深化しているのは事実です。そこには同然傾向のようなものもあると思います。

実際に平泉の登録延期までの流れを見ると、現在の世界遺産運動の問題点の根源に関わる問題が見えてきます。それは文化庁主導で行われる世界遺産登録の流れが、各地方の声が反映されず、地方の声は、ただただ文化庁の提灯持ちのような役割しか果たせないという現場無視化されているのではないかという悲しい現実です。 その結果、平泉の世界遺産運動で起こったことは、地元ナショナリズムが昂揚して、冷静な見方ができないまま、その異様な高揚感から安易なコアゾーンの選択がなされ、イコモス側に指摘されると、それをアタフタしながら、取り下げて、地元だけが振り回されて消耗するという構図が現出しました。

これは鎌倉でも同様な流れがあるようです。鎌倉でも地元市民発想と文化庁の主導の流れに大きな乖離が起こっています。原因は文化庁が、バラ色の夢を広げて、これをばらまいて、地方では、これもあれもと、コアゾーンを拡げ、拡げた風呂敷を閉じることそのものが大変になってしまうという現実が起こっています。これは平泉でも見られましたが、鎌倉でも冷静に見れば、だれが見ても、これは世界遺産のコアになり得る遺産ではないというものが、今でも入っています。 残念ですが、これが少なくても日本の世界遺産特に文化遺産候補に典型的に見られる傾向です。

その意味で文化庁のリーダーシップには、大いに問題があります。 文化庁と地元教育委員会では、明らかな主ー従の関係が厳然とある。本来であれば、一番地元を知っている教育委員会が、文化庁の示す登録手順に沿って主体的に世界遺産登録の運動を展開できるような仕組みにすべきであると思います。 しかしながら、これも国と地方の関係性の見直しが必要ではないかと思っています。結論として言えば、地方主権を掲げる鳩山政権が、世界遺産登録に関わることも、各県の教育委員会が主体的に取り組めるようなものに大きく舵を取るべきだと思っています。
 
 

カルピスウォーターのペットボトルに黄色い液体

 投稿者:むっくん  投稿日:2009年10月31日(土)21時31分5秒
返信・引用
  トラックの小便ペットボトル
まあ息ぬきというか、くそまじめな話ばかりだと息が詰まるので、そういった裏話を織り交ぜて(現実です)みました。
 今日前沢の4号線で盛岡の高校生の団体が道路わきのごみ拾いをやっていました。感心しました。そこには小便ペットボトルがなさそうなのでよかったなと思います。
 

(無題)

 投稿者:むっくん  投稿日:2009年10月 5日(月)23時43分57秒
返信・引用
  平泉バイパスは失敗作です。
 バイパスは高舘景観を台無しにするという贖罪を持っていながら、渋滞の緩和という大義名分さえ全うしていないと思います。そういう意味で最悪です。
 なんだか東京オリンピック招致と平泉の世界遺産登録がダブって見えてきました。

というか、夢で見たのですが、平泉が世界遺産登録されず、住民たちが世界遺産登録にこだわらずそれでもなお平泉の文化、歴史、誇りを抱いて生き、子孫に受け継いでいこうとしていました。
 だから。世界遺産登録にこだわらなくてもいいと思います。
いずれにせよ世界遺産なるべきものはなるのです。平泉は無理矢理じゃないでしょうか?
 

(無題)

 投稿者:本寺の哲也  投稿日:2009年 9月 6日(日)12時37分51秒
返信・引用
  続いて投稿します。
昨日は、頭の中で考えた平泉バイパスについての投稿(少々乱暴な展開でした)をしましたが、自分の中でしっくりこないところがありました。
それは、歴史を裁くように単純化して述べるべきではないのかな、ということです。なぜなら、私はこの地で暮らした人々の子孫であり、そのことが不便な点もありましたが、恵みも多くあったに違いないと思うからです。
また、景観についても、比較的温存されてきたのは、下手に産業が根付いたり、人口が増えたりしなかったからだろうと思うからです。歴史に「もし」はありえないし、一言で言い切れるほど単純ではないのかな、と思います。

ただ、問題は現在の平泉の景観が歴史保存と住民利益の妥協の産物であることです。中途半端な景観は日本中にあふれています。まして平泉には背景に重厚な物語があります。バイパスが住民の利益というのは安易な妥協に映ります。

四国八十八箇所は自然発生的にできたようですが、現在に至るまで地元の人々によって整備されたり、江戸時代にプロデューサー的な人がガイドブックを作ったりしてるそうです。今ある資源を金をかけずに最大限に有効活用した例ではないかと思います。それを考えると平泉には大変な資源があり、開発とは別の発展もできると思います。

最後に私は、平泉の景観でなぜか東北本線は気にならないのですが、景観的に東北本線はどうなんでしょうか。鉄道が過去の建造物で歴史の一部としてノスタルジーをもって見るからなのか、あるいは60キロ北の地の宮沢賢治を連想させるからなのか…。バイパスはNGで東北本線はOKという線引きはどうなんだろうと自信がありません。バイパスも将来は歴史的建造物に…?、いやあれはそういう種類のものではないですね。
 

いつも脱線してすみません

 投稿者:本寺の哲也  投稿日:2009年 9月 5日(土)13時27分18秒
返信・引用
  平泉バイパスについて、住民の利益と結びつけて語られることが多いのですが、本当にそうなのかな、と疑問に思います。住民の利益というと、一見、説得力があるように感じられます。では、具体的に住民の利益とは何でしょうか。それはただ単に、通勤時の渋滞緩和と土木事業により業者が潤うことでしょう。人によっては、平泉にも立派なバイパスがあるぞ!という人がいるかもしれません。

しかし、問題は住民の利益の元がそれしかないの?というところにあると思います。その地域に産業はないの?ということです。
東京一極集中の異常さは平泉の景観と無関係ではありません。現在、私は西日本に住んでいますが、西日本で「息子が東京に住んでいる」という人と、東北(平泉・一関周辺)で「息子が東京に住んでいる」という人の割合はまったく違います。実感では西日本では少数派ですが、東北では滅茶苦茶多いのです。また、東京で出会った人の訛りにピンときて「どちらのご出身ですか?」と聞いて出身が近かったことが多かった経験もあります。これは一言で言うと、人材の流出です。
東京はブラックホールのように東北の人材を集めます。結果、東北は経済的に東京に頼ります。しかし、はじめから東北にたくさんの人材が残っていればこんなことにはならなかったのでは?と思います。
私がいう人材とは、一言で言うと豪傑です。別の言い方をしますと、リスクを覚悟で勝負をするタイプです。さらに言うと、男性ホルモンの分泌が多い人間です。
非常に抽象的に感じられるかもしれませんが、東北は西日本と比較して、『男性ホルモンを抑制させる文化』を持っているのではないかと思います。日本文化自体がその傾向が強いと思いますが、東北はそれが顕著で、さらに私のふるさとの本寺は、かつて他人に支配されていることを容認する『荘園』だったわけで、ある意味『男性ホルモン抑制文化』の極地なのではないか、と感じております。
男性ホルモンは人間の行動を決定付ける働きがあると聞いたことがあります。私は自分のふるさとが子供ながらに窮屈だと実感していましたが、それは男性ホルモンによる自分の冒険心を抑制されたのが原因と思っています。
東北の人は自信をなくし、東京に頼らなければ経済を維持できないと感じているかもしれませんが、それは、明治以降人材の流出があったからであって、人材の貧困な土地とは思えないのです。
私は、現在の地方の経済力は明治時代の決定付けの影響が大きいのではないかと思います。北九州の八幡や瀬戸内の造船などのように、明治時代の産業の種まきがあった地域は東北には少ないからです。強いて言えば、釜石くらいでしょうか。
明治期の東京一極集中が構造を作り、その後の人材の流れを決定付け、現在に至り、地元の人々もその構造を前提に物事を考えるから、バイパスは地元の利益と平然と言っているのだと思います。
なぜ、グランドデザインを他人に任せてしまって平気なのか。それは、あまりにも対象がでかすぎることと、歴史的な大きな流れがつかめていないからだと思います。
そう考えると、そもそも住民の利益を東京に頼る構造(それは構造的に共存関係だったのでしょう)を前提にしてしまっていることに問題があります。
自分の考えで大前提を疑いましょう。そして自分たちの誇りを取り戻して、文化・景観を守りましょうといいたいです。

東北の課題は『男性ホルモン+知性』だと思います。それが欠けているからバイパスが平然と許され、推進されてしまったのではないかと思います。

平泉の景観の遠因もそこにあると思います。
 

誤解があるようですね

 投稿者:管理人  投稿日:2009年 8月17日(月)00時04分1秒
返信・引用 編集済
  中尊寺の一檀徒様

初めまして。
管理人の佐藤と申します。

貴重なご意見ありがとうございます。
そこで少し誤解もあるようですので、何点か反論させていただきます。

読みにくい、とのご指摘ですが、どの箇所を指して、おられるのでしょうか。
是非ご指摘ください。

もし、平泉の世界遺産入りが危ない、とのタイトル板の右脇の字を指すのであれば、あれは、何を書いてあるのかな、と興味を持っていただくための、ものです。字ではなく、デザインとお考えいただけないでしょうか。下には、同じ内容のことが、段落も、句読点も付けて、書いてあります。

さて、「中尊寺の一檀徒」様とあり、又たまたま訪問とありますが、本サイトの主テーマは、景観論でも世界遺産推進でもなく、未来に向かい平泉の遺すべき景観を遺すという一点で、「世界遺産」は、その場合「方便」ということになります。

このサイトを丹念に読んでいただければ、お分かりいただけると思いますが、このサイトを立ち上げたのは、2000年の秋です。またこれは平泉が世界遺産にノミネートされる半年前に企画されました。

直接的には、「平泉バイパス」の問題を取り上げ、もしもこのバイパスがこのまま推進し完成した場合には、これが世界遺産のネックになると、警鐘を鳴らしたものです。

できましたら、もう少し、サイト内容をお読みいただいた上で、ご判断いただければ、幸いです。下では、「私は、環境破壊(*1)、そして現在の平泉世界遺産登録推進の両方に疑問を持ちます。」とのことですので、基本的スタンスは、このサイトの趣旨と似ていると思われます。

当サイトは、環境破壊だけではなく、平泉らしい歴史的景観を遺し、また破壊されてしまったものでも、復元可能なものについては、修復、修景していくべきだと考えます。同時に、世界遺産を何が何でも推進するという立場は取りません。世界遺産には、世界遺産に相応しい町づくりが前提であり、そのためには、平泉の歴史的価値、文化的価値を掘り下げて、その価値に焦点を当てて、基本的なコンセプトにするべきだ、との立場を取っています。

自分の著書をウエッブで紹介するのは、いかがなものか、との批判については、これは宣伝でもなんでもなく、このサイトのテーマをブックレットという形の書籍にしたものです。ウエッブの表現というものには、今ひとつ信用性と言いますか、影響力には限界があり、そのためにいこの限界を突破するために出版したものです。もしも、このような目的性の明確なサイトで、まったく関係のないテーマの本であれば、あなた様のご批判は、その通りかもしれませんが、ウエッブで追求してきたことを、書籍にまとめ上げ、これを出版し紹介したからと言って、問題はあるとは思いません。

是非、一読してみてください。その上で、もう一度、ご批判なり、ご感想をお願いしたいと思います。あなた様は「中尊寺の一檀徒」という名乗りですので、おそらく地元のお方と拝察いたします。この著は、平泉の価値の源泉としての「中尊寺供養願文」を解読しながら、現在の平泉の世界遺産運動のあり方の問題点をズバリと指摘したものです。感想などお寄せいただければ幸甚です。

今後ともどうぞよろしくお願いします。
 

読みにくいです

 投稿者:中尊寺の一檀徒  投稿日:2009年 8月16日(日)22時53分1秒
返信・引用
   たまたま訪問しましたので足跡代わりに書かせていただきます。

 お願い:適度な改行と段落づけ、句読点をお願いします。
     非常に読みにくいですよ。。。

 こちらのサイトの主テーマは「景観論と世界遺産推進の矛盾」でしょうか?

 私は、環境破壊(*1)、そして現在の平泉世界遺産登録推進の両方に疑問を持ちます。

 (*1 住民に実益のある公共事業を除く)

 また、ご自身の著書をwebサイトで紹介する行為にも疑問を持ちます。

 トラックの小便ペットボトルですか?
 それは運転手のモラルであって、世界遺産を語る以前の問題でしょう?
 わざわざここに書くべき事柄ですかね~?
 

(無題)

 投稿者:リー  投稿日:2009年 7月23日(木)14時54分36秒
返信・引用
  歴史が残っている町って感じがしますよね。  

私はカナダに在住していました。

 投稿者:バンザイメール  投稿日:2009年 6月 4日(木)15時49分22秒
返信・引用
  岩手県出身者です。前沢と一関に住んで育ちました。よって平泉は地元と言う気持ちが強いです。「トラック運ちゃんが投げたと思われる小便入りのペットボトル」何それ・・・・と言う気持ちが強いです。しかし・・・残念ですね。色々とこの掲示板を見ると。世界遺産、それ程多くはありませんですが、色々と見て回りました。仕事の関係で医学会回りも多いので。平泉は疑問な所が多いです。一番の疑問は維持、管理、環境保全、観光地としての保護に対しての考え方、県や地元の機関の方々は数十年(道路や通信、電気の発展時期の間)間はどう言う思想で平泉を捉えて来たのか。そこが本当に疑問でもあり不思議な部分、ありますね。市民運動とかあったのか、どうなのか。今になって言っているのか、昔しから地元の方々が運動して来たのか・・・。等です。
他の国の認定地は平泉のような感じは少ないですね。これは誰彼のせいに出来る問題では無いのでしょうが、作られた物を破壊し、又、元のように作ると、それは今作った作り物になり、遺産から遠くなりますしね。私には平泉の見えた問題はどうしても日本の価値観、文化、遺産に対しての価値観の現れのように感じます。教育にしても、地元にいた時、こんなに平泉、中尊寺を中隔として、私達、地元の本当にかけがいの無い資産なんだ守ろう・・・見たいな事は、ほとんど先生からも、地域からも、40年近く前ですが聞こえませんでした。金閣寺は素晴らしいとか、固体に関しては良く聞きましたが、環境と言う概念ではとても聞こえませんでした。私にはですが。
カナダの専門家の方々は地元では評価されている方々では無いですよ。割と冷ややか。その焦りが、厳しい評価になってて、認定に鈍りが出たとか地元では言われていますがね。カナダではですが。日本から見たカナダ人がどうかわかりませんですが、貴族系のぼんぼん家系出身で、ちよっと経済界や政治家のプッシュに弱かったなんても書かれていたり。色々です。フランス人は面倒な人種ですから、まあ考え方をなかなか曲げませんし。

こんな言い方は控え、景観に関して、バイパス、道路、それが駄目なのか、他の遺産の所にも道路だったり、大きなバスが入る場所が見える所にあったり、平泉だけが極端に外れていると言う感じが私にはしません。アジアや韓国の遺産の場所、形は違いますが、町中です。道路、バリバリで走ってて煩いです。友人の車椅子、歩けませんでした。私達がもって移動しました。平泉はトイレ、色々と工夫ありました。
遺産は観に来てもらいたいです。この素晴らしさを。そのためにはインフラ整備は当然です。が、そのインフラが無い、又は不便で自然のまま・・・・・と言う考えでは無いと思いますし。ただ海外の建物は町並みの普通の家々も綺麗だったりします。日本の現在の家屋がどうか・・・等と考えれば、又、見える形、色合いも違いますよね。判断が難しい所ですね。平泉周辺の道路のアスファルトを茶色にしただけで、いかにも近代道路です・・のノリも薄くなるようにも思いますし。

とにかく私は自分の故郷に立ち、あの場所を見ると望郷の念にかられます。観光客では無いので。認定されなかった時、本当にがっかりだなと。何が駄目だったのかと思うより、世界遺産になる活動をして来たのが、20年ぐらいゃったのか、30年やったのか・・・。ここ、近年急激だったのか。そこにも浅はかを感じてしまいます。

急ぐ理由は何なのですかね。タイムズ&マネーですからですかね。
三代も費やして、藤原の文化を作り上げ、現代で認定を10年以内程度で力技で進めると言うのですかね。
 

(無題)

 投稿者:むっくん  投稿日:2009年 4月 7日(火)17時33分4秒
返信・引用
  そしてそのバイパス沿いの歩道には、トラック運ちゃんが投げたと思われる小便入りのペットボトルがたくさん捨てられている。
 イコモスの調査団はそのペットボトルの栓を開け、何を感じるのだろう。
 

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